TOPBUZZでバズる動画の方程式―タイトル×サムネールの黄金ルール

TOPBUZZで動画を大量に投稿していくと、何となくバズる動画がどういうものか分かってくる。

しかし、なかなか言語化できないというのが実際のところだ。

今回は、大山が導き出した「バズる動画の方程式」を公開する。

バズる動画の方程式「タイトル×サムネール」

大山が実感したところでは、タイトルだけではダメ、サムネイルだけでもダメ、ということだ。

タイトルとサムネイルのそれぞれの満点が5点だとして、掛け合わせて20を超えたらバズるイメージを持っていると良い。

大山が考えるタイトルとサムネイルのバズる方程式
タイトル5点×サムネイル5点=25点 10万再生
タイトル4点×サムネイル4点=16点 1万再生

大山はこんな感じで考えている。

タイトル×サムネイルで20点以上を取り、さらに動画の長さが15秒~1分以内という条件を満たせば確実にバズるというのが体感だ。

5点満点を取るタイトルの例

サムネイルですべてを語り、タイトルは動画の感想を一言で呟くというスタイルが一番バズりやすい。

サムネイルですべてを語るというのはどういうことなのかというと、タイトルで動画の説明チックなことは書かないということだ。

惜しいタイトルの例

彼氏とホテルに行く超絶美女
いきなり大胆になったねww
彼氏とホテルに行く超絶美女でも悪くはないが、「ホテルに行く」という表現が良くない。

「見りゃ分かるよ」という感じになるし、説明っぽいノリなので、わずかだが脳みそに負担がかかる。

であれば、「いきなり大胆になったねww」のようにカンタンな言葉で動画の感想をぶち込んだほうが、スムーズに脳みそに入ってくる。

結果的にクリック率は高くなる。

難しい言葉は脳みそが拒否する

ダニエル・カーネマンという行動経済学を極めた天才が書いた『ファスト・スロー』という本がある。

インテリ好きの小難しいことが書いてある本だが、実はこの本に書いてあることは、TOPBUZZでかなり応用できる。

何が書いてあるのかというと、とにかく人間は怠け者で脳みそを使いたくない生き物で、脳みそを使わずに瞬間的にモノを判断する能力が身についているという。

いわゆる「直感」というやつだ。

この人間に備わっている「直感」が、実はテキトー極まりない。

難しそうな単語が並んでいるだけで「嫌い!ダルい!」と判断してしまって避けてしまうのだ。

説明っぽく書かれたり難しい言葉が入っていたりするタイトルは、人間の本能が拒否するのでそれだけでスルーされるのだ。

事実、先ほど「ダニエル・カーネマンという行動経済学を極めた…」と書いたが、脳みそに多大な負担がかかったのを感じたと思う。

頭を少しでも使うような表現はやめるべきなのだ。

画像でもわかるようなことをタイトルに使うとタイトルとして機能しない

例えば、この記事のアイキャッチに使っている画像がサムネイルだったとして、

「椅子にもたれかかった金髪の美女」というタイトルはNGだ。

画像見りゃ分かるよという話なので、タイトルがタイトルとして全く機能しない。

つまり、5点満点取れるところの1点のタイトルだ。

この動画のサムネイルが5点だったとしても、

タイトル1点×サムネイル5点=5点

となり、20点には遠く及ばずバズらない。

ではどんなタイトルにすればよいのか

では5点満点のタイトルを取るにはどうすればいいのかというと、

動画の感想をそのまま突っ込む

だけだ。

美女がプリプリ踊っている動画だったら

・思わず大きくなっちまいました
・マジでたまらん…
・すげー出た。気持ちよかった。
・やべ。出そう。
でいいのである。

これが5点満点のタイトルだ。

下手に「ロングヘアーが美しい」とか「赤いドレスが映える」とか書いてもつまらないのだ。

エロ漫画のセリフなんかはそのまま使えると思うが、エロ単語を入れると露出が一気に絞られるので注意したい。

5点満点のサムネール

では、5点満点のサムネールとはどういうものなのかというと、画像だけで情景がすべて分かるようなものだ。

・誰が
・どこにいて
・何をして
・何が起こりそうなのか
この情報が画像だけで伝わるサムネールが5点満点のサムネールだ。

だから、主婦の胸チラを例にすると


×誰が
×どこにいて
×何をして
何が起こりそうなのか→胸チラ

「何が起こりそうなのか」以外を満たしていないためNGだ。

もうちょっと引いた画をサムネールにするだけでバズるサムネになる。


誰が→主婦が
どこにいて→ベランダにいて
何をして→洗濯物を取り込んで
何が起こりそうなのか→胸チラ
これだけの工夫で5点満点のサムネールになる。

注意
2017年12月現在、サムネを見るだけでエロと判断して動画を消去する傾向にあるので、上記のようなエロを攻める場合はマイルドなサムネールにするように注意して欲しい。

バズっている動画のほぼ全て上のルールを満たしている。

ぜひあなたもタイトルとサムネールを練ってバズる動画を意図的に生み出して欲しい。

画像を利用したオリジナルサムネールの設定方法がわからない人はこちらの記事をご覧いただきたい。

まとめ
タイトルとサムネイルはそれぞれ5点満点。
タイトル×サムネイルで20点以上いくとバズる。
サムネイルで情景をすべて語り、タイトルは動画の感想を一言で呟くのがバズる動画の黄金ルール。

2 件のコメント

  • 初歩的な質問で申し訳ないですが、
    サムネイルとタイトルの連動性は把握しましたが、
    動画の説明に何を書いたら良いか迷ってます。
    何も書かなくて良いでしょうか。もしくはこれを書いたら再生回数が増えるみたいな
    ポイントはありますか。

    • sakuraさま

      ご質問いただき誠にありがとうございます。

      動画の説明欄は基本的に何も書かなくて問題ありません。
      動画の詳細ページに入って初めて表示されるものですので、
      再生回数=収益には特段影響がないというのが理由です。

      ただし、タイトルとサムネイルに関しては非常に重要です。
      大山の知り合いに書籍編集者がおりますが、
      本のタイトルと表紙に関してはそれぞれ何十パターンも用意して推敲を重ねています。

      サムネイルはバッチリなのにタイトルで失敗している惜しいアカウントを
      いくつも見かけますので、ぜひタイトルとサムネイルの組み合わせを意識してみてください。

      また何かご不明な点がございましたら
      お気軽にご質問ください。

      どうぞよろしくお願い申し上げます。

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